The home is a place to recharge your energy.

By surrounding yourself with nature and the things you love, the home can be a place of healing and comfort – your own sanctuary.

Just as a bird shapes its nest, spruce up your home to fit your fancy.

5/18/2015

Madame Butterfly Bouquet


旬の芍薬とデルフィニウムを使用してブーケを作りました。
インスピレーション源は、プッチーニのオペラ『蝶々夫人』。
(どうせなら和食器でセッティングすれば良かった。。。)



きっかけはマーケットで出会ったこのスプレー薔薇。
’MadameButterfly'という名前の薔薇です。
この文字を見た瞬間、今回のテーマは’MadameButterfly'に決定。
『蝶々夫人』は日本女性をテーマにしたオペラですが、西洋人の視点で描かれている上、西洋人が着物を着て演じることが多いせいか、「純日本」とはちょっと異なる雰囲気。
日本人の私がイギリスで学んだスタイルでアメリカの花を使用することで「東洋趣味」を表現したらどうなるだろう、、、と思い立ったのです。




お着物をイメージした配色で、コントラストを楽しみつつ、、、


「ジャパニーズゲイシャ」のイメージで華やかに。

まあ、言われなければ和テイストも盛り込んでいるとは気付かれない程、西洋寄りになってしまいましたが、、、苦笑

和洋のミックス、今後もチャレンジしてみたいと思います。



5/07/2015

French Chic Style Bouquet


4月のブーケは、ピンク、ピーチのバラと旬のビバーナム、アクセントにライラックを加えて作りました。
今回は綺麗な色の薔薇がお手頃な値段で入手出来たので、薔薇を贅沢に使用しました。





リネンのクロスとセラミックのお皿を合わせて、フレンチシックなセッティングに。


こちらはライラックの代わりにアネモネを加えたもの。
ロマンティックでも甘くなりすぎない様、差し色にパープルを加えたりグレーのティッシュを使用したりして、シックに抑えてみました。


こちらは庭で育てているビバーナム。


4月上旬は綺麗なライムグリーンですが、これが下旬になると、、、 


白いスノーボルに変化します。


花の特徴や性質を知るには、実際に育ててみるのが一番だと思い、園芸店に足繁く通う今日この頃です。



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5/02/2015

庭のチューリップたち


チューリップの中でも大好きなのが、パロット咲きのチューリップ。
元気に咲いてくれました。



庭で採取した植物だけでつくるアレンジメント。




うちの枇杷の木。
実が鈴なりの状態で、鳥やリス達がどんどん食べにやって来ます。
もちろん私達も!



こちらは八重咲きのチューリップ。


親指姫か妖精でも出てきそう!?


4/28/2015

Mt Shasta


4月1日、突然車の後部座席から息子に
「ねえねえ、シャスタいつ行くの?」
と尋ねられ、「うーん」と唸っていたら、目の前の車の「4×4」という文字が目に飛び込んできて、「これは4月4日行けということなのかも、、、」という私の勝手な解釈、というか、天からのサイン(笑)をキャッチし、ふと思い立ったシャスタ行き。
丁度復活祭の休暇中だし、今から5人で泊まれる部屋を取るのは難しいかな〜と駄目もとで電話してみたのですが、たまたま部屋が取れて、スムーズに事が流れ、、、
漸く念願のシャスタを訪れることが出来ました。



まず向かったのは、キャッスルレイク。



ここから更に、ハートレイクを目指して進もうとするも、トレイルの入り口がわかりづらく右往左往。。。
そんな時、湖の畔で寛いでいた犬がスクッと立ち上がり、山の中へ。
その後を着いて行くと、段々とトレイルらしい道になってきて、迷いは確信へと変わりました。


思いの外険しかった山道。
3歳児連れには少々ハードでしたが、夫が肩車で頑張りました。
「あなた、前世は山伏か何かだったんじゃない!?」って位のハイペースで。笑



山の上には小川が流れ、雪解け水がキラキラ輝いていました。
美しいせせらぎの音を聴いているうちに、疲れはどこかへ吹き飛んで行ってしまいました。





3〜40分の山登りで漸く辿り着いたハートレイク。
熊野の神倉神社もサントボームの教会もそうだったけれど、聖なる場所に辿り着くにはちょっとした苦行が必要なのかもしれません。


静かな湖畔に佇みながら、レムリアンクリスタルを浄化したり、瞑想したり。。。

このあと宿のオーナーさんにハートレイクへ行ったことを話したところ
「初めてでよく辿り着けましたね。行けない人もいるんですよ」
とのこと。
無事辿り着けたことに感謝です。


4/16/2015

Poppy&Ranunculus Arrangement


「いつもデザインを考えてからマーケットへ行くんですか?」
と訊ねられたのですが、答えは「いいえ」。

ある程度イメージして行くこともありますが、その通りの花材が必ず入手出来るとは限りませんし、その場で路線変更!なんてことはしょっちゅう。
今が旬で「来月はもう会えないかも」というお花を見ると使いたくなります。
ワークショップに来て頂く皆さんにも、なるべく色んなお花に触れて頂きたいので。

そういう訳で、今回はカラフルなラナンキュラスとオレンジのポピーで、これまでになかった明るいテイストで作ってみました。


作業中も、どんどん弾けていくポピーの蕾。
サナギから出てきたばかりで、まだクシャクシャの蝶の羽のようです。
ちなみに、右手の大きな緑の実はポピーの雌しべが膨らんだもの。
パパヴェールといって、花材としてこれだけで売られています。
馴染みのベンダーさんで一通り仕入れを済ませて「さあ帰ろう!」と思っていたら、別のベンダーさんで売られていたパパヴェールが目に止まり、仲間入りさせることに。
ポピーの成長過程を存分に楽しめる結果となりました。


まるで紙細工のようなポピーの花びら。
繊細であまり日持ちはしませんが、今の時期にしか会えないお花です。


この日はフリチラリア・ペルシカの姿も!
こちらもいつも会える訳ではありません。
庭でも咲かせたいわ〜。
この秋入手したい球根リストに加えなくては。


ワークショップを始めて4ヶ月-。
私の花選びが好きだからと遠くから足を伸ばして下さる方もいて、感謝の気持ちで一杯です。

まだまだ手探りな部分もありますが、あまり難しいことは考えず、人からの評価も気にせず、”自己満足”をモットーに(笑)自分がハッピーになれる世界を追求していくつもりです。
同じ世界で一緒に幸せを感じて下さる方が一人でも居てくだされば、私にとってこれ以上の幸せはありません♡




3/23/2015

garden style arrangement



今月のワークショップでは、ガーデンスタイルのテーブルアレンジメントを製作しました。
花留めには剣山を使用し、アシンメトリーで、躍動感を出してみました。

今回のテーマというか、インスピレーション源は、ボッティチェリの『ヴィーナスの誕生』です。フフッ♡


以前マーケットで一目惚れしたものの、売約済みで入手不可だった「ロマンティックアンティーク」という品種の薔薇。
再会した瞬間「今回はこれで行く!」と即決しました。
この薔薇を見ながら、ボッティチェリの絵画のイメージが浮かんで今回のテーマが決まり、絵に描かれた海の淡い水色を合わせることに。


 

お天気が良かったので、ガーデンテーブルで作業をして頂きました。
小鳥のさえずりを聴きながら、とても気持ちの良いひとときとなりました。


ガーデンテーブルに飾って、ティータイム♪
いつかこのアレンジのようなお庭になることを夢見つつ、、、

3/09/2015

ひなまつり 2015


3月3日は過ぎてしまいましたが、旧暦までひなまつり気分ということで(苦笑)




フラワーマーケットで無事桃の花を調達出来ました。


ハレの日向けの蓋付椀を使いたいが為に、今年も蒸し寿司です。
今年の器は、赤系で揃えてみました。


今回の新入りは、九谷の赤絵皿。
平安装束の絵柄がひなまつり気分を盛り上げてくれます。
出会いは、ロンドンのポートベロマーケットの露店(笑)






フラワーアレンジメントもいいけれど、和のイベントということで生け花に。
水仙は庭に咲いたものです。
市販の水仙は葉が付いていないものが多いのですが、庭のものは根元から葉も一緒に切って、野に咲くままに生けることができます。
海外の家には床の間がありませんが、ロンドンでお世話になったフラワーデザイナーが、著書で暖炉前を花を飾るスペースにされているのを見て、床の間感覚で生け花を飾ってみることに。
暖炉の上に飾ったアール・ヌーヴォーなリトグラフの色とリンクして、和と洋の調和に成功!?
アール・ヌーヴォー自体がジャポニズムの影響を受けていますしね。



キャラ弁というものをこれまで作ったことがなかったのですが、私が幼稚園の時、母が似たようなものを作ってくれたことを思い出して、朝から奮闘。
娘の好物の自家製ミートボールと供に、、、
慣れないことはするものではありませんね。
ただでさえ朝は大忙しなのに、、、
タイムリミット(上の子達の出発時間)までバタバタで、『料理の鉄人』のラストスパートで焦りまくりのシェフさながらでした。

3月3日はこんな朝で始まり、子供達が学校やプリスクールに行っている間に食材の入手に奔走し、夕飯の下ごしらえをして、放課後は習い事をはしごして、食卓を設えて、、、夜は完全に燃え尽きていました (苦笑)
でもこうして改めて写真で見ると、母が一番満喫していたような気がしないでもありません。